キャプテンから店長へ。 「仕組み化する力」が 切り拓いたキャリア キャプテンから店長へ。 「仕組み化する力」が切り拓いたキャリア
伊藤 千夏
2022年入社 営業本部 東日本営業部
関東第一ブロック ブロックマネジャー
店舗>キャプテン>店長>ブロックマネジャー
入社の決め手を教えてください。
学生時代から空間やイベントを創り出し、人を喜ばせる仕事に関心がありました。内定をいただいた複数の企業の中で、ゴーゴーカレーグループは「食」というエンターテインメントを通して、お客様に活力を届けるという私の理想に最も近い仕事ができると感じたため入社を決めました。活気あふれる店舗空間の演出や、人を元気にできるブランド力に大きな魅力を感じたことも大きな理由です。
最初の店舗配属で学んだことは何ですか?
飲食店での勤務自体が完全に未経験だったため、まずは包丁の持ち方や仕込み、調理、QSC(品質・サービス・清潔さ)の徹底といった飲食業の基礎中の基礎から学びました。
また、年代やバックグラウンドが異なるアルバイトスタッフの方々と共に働く
中で、一方的に指示を出すのではなく、相手の立場に立ったコミュニケーションを通じて信頼関係を構築することの大切さを現場で叩き込まれました。
キャプテンとはどんな役割ですか?
キャプテンとは、店長と現場スタッフをつなぐ架け橋であり、より現場に近い視点から店舗のオペレーション改善やスムーズな運営を支えるリーダー的役割です。店長の目が行き届きにくい現場の細かな課題やスタッフの困りごとをいち早く察知し、現場の動線を整えたりサポートを行ったりすることで、店舗全体のチームワークを底上げする重要なポジションです。
キャプテン時代に最も成長したと感じることを
教えてください
自分自身だけでなく、周りのアルバイトスタッフ全員がスムーズに動ける「店舗環境の向上」に向けた具体的な取り組みを主導できたことです。
例えば、注文が落ち着くアイドルタイムに何をすべきかを整理した「やることリスト」を作成したり、閉店後の締め作業において「何時までに何を終えるか」という具体的な目安時間の設定を行ったりしました。
仕組み化によって現場の無駄を省き、生産性を高める視点が身につきました。
ブロックMGになると仕事はどう変わりましたか?
1つの店舗に常駐して細部まで管理する立場から、複数店舗を統括する立場になり、管理範囲が一気に広がりました。
自らが常に見守ることができないからこそ、店長やキャプテンとの対話を通じて店舗の状況を把握し、課題解決へ導くマネジメント力が必要になります。
現場の作業に直接手を動かすのではなく、店長たちの主体性を引き出すための「指導・仕組み化」へ視点がシフトしたことが大きな変化でした。
会社のサポートで印象的だったことは?
若手の「やってみたい」という意欲を会社全体で温かく見守り、手厚くバックアップしてくれる体制が印象的です。
キャプテンから店長、そしてブロックマネジャーへと昇格するそれぞれのステージで、上司や本部からの親身な相談フォローや定期的な研修の場が用意されていました。
分からないことや壁にぶつかった時も一人で孤独になることがなく、失敗を恐れずに挑戦を続けられる環境を会社がしっかり整えてくれていると感じます。
応募者へのメッセージをお願いします。
飲食業界に対して「勤務形態がブラックなのでは」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、当社は労働環境や待遇の改善に会社を挙げて本気で取り組んでいます。
またキャリア面でも、現場の営業からスタートし、段階を踏んでマネジメントや本部業務まで幅広く学べる環境が整っています。
店舗現場の業務を中心に行いながらも、興味のあるプロジェクトに若手が積極的に参画できる社風があり、意見を採用してくれる柔軟性も当社の大きな魅力です。
5年後の夢を教えてください。
無理をして体調を崩すことなく、「心身共に健康な状態を保ちながら、自分自身のキャリアを絶えず更新し続けること」です。
時代の変化や会社の成長に合わせて自分自身の役割をアップデートし、型にはまらない柔軟性と挑戦する心を持ち続けるビジネスパーソンでありたいと考えています。
「元気の源!」は何ですか?
私にとっての絶対的な存在――家族や大切な人、趣味や応援している推しなどの存在です!
自分にとって揺るぎない大切なものや目標があれば、「この存在のために今日も頑張ろう!」と自然と前向きなパワーが湧いてきます。困難な場面にぶつかった時でも、自分を支えてくれるその大切な存在こそが、私の日々の活力の源です。
オンオフをどう切り替えていますか?
休日の過ごし方を教えてください。
休日は「大好きな何かに夢中になること」と「スマートフォンから離れること」を意識して切り替えています。
ブロックマネジャーになると休日でも通知や電話が入ることがありますが、あえて趣味に没頭してスマホを見ない時間を作っています。
何かに夢中になっている時間は心から生きている実感が湧きますし、頭を完全に仕事モードからオフにリフレッシュできるため、私にとって欠かせない過ごし方です。
サービス業としてお客様との関わりで
嬉しかった出来事はありますか?
テレビ番組の特番にスタッフとして出演させていただいた際、数日後の店舗勤務で、お客様から「テレビを見て美味しそうだったので来ました!
本当に美味しかったです!」とお声をかけていただいたことです。
新卒入社から数ヶ月というタイミングで、初めてのメディア対応に不安を抱えながら周囲と協力して挑んだ撮影だったため、放送がご来店のきっかけとなり直接お褒めの言葉をいただけたことが心から嬉しく、強く印象に残っています。